お月見

旧暦の8月15日が十五夜です。この日の夜の月は、中秋の名月と呼ばれ綺麗に見えることから お月見をする習慣ができたといわれています。 とはいえ旧暦の8月15日は必ずしも満月ではありません。 ちなみに中秋の名月は2010年は9月22日(水)。満月は9月23日(木)です。 十五夜は里芋やさつま芋を供えることから、芋名月とも呼ばれます。


十三夜って?

十五夜に次いで綺麗な月が見られるといわれる十三夜。旧暦の9月13日です。 2010年は10月20日(水)。2011年は10月9日(日)です。 十五夜と十三夜と両方お月見をすると縁起がよいとされ、いずれかだけの場合は片月見と呼ばれます。 こちらは豆や栗を供えることから、豆名月とか栗名月とも呼ばれます。



◇お供えは?

  • 月見団子:
    三方と台の上に、つきに見立てた団子を飾ります。 様々な説があるようですし地域にもよりますが、十五夜では15個、十三夜では13個とされます。 積み方は十五夜は全4段で、最下段に8個、次に4個、2個、1個と並べます。 十三夜は全3段で、最下段に8個、次に4個、1個と並べます。 積み方についても地方により異なりますので、お住まいの地域で調べられるのも楽しいですね。

  • ススキ:
    これも地域によりますが、十五夜は5本、十三夜は3本が多いようです。 また玄関に吊るす事で無病息災ともいわれるようです。

  • その他のお供え:
    十五夜も十三夜も収穫に感謝する意が込められているため、十五夜の里芋、十三夜の豆や栗をお供えします。 他には秋の果物や秋の七草(女郎花・桔梗・葛・ススキ・撫子・萩・藤袴)を飾ります。


◇その他のお月見の楽しみ方

月見つながりからか、飲食店でも月見○○といったメニューをよく見かけます。 玉子を月に見立てたものが多く、玉子好きには嬉しい季節かもしれません。 ちなみに月見うどんやそばは、生卵だけをトッピングするのではなく、群雲に見立てた海苔も必要だとか。 天体観測に興味を持ったり、ウサギにちなんだ和菓子も見かけます。





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